お金借りる 身内 同僚

身内や同僚など近い人からお金を借りる場合

身内や同僚にお金を借りる際には、トラブルに発展しやすく、お金を貸した側が泣き寝入りをしてしまう状況を作り出すケースが多いので、十分に注意する必要があります。ここでは身内の定義はおばあちゃん、祖母、祖父、両親や親戚、そして兄弟、友人、さらに職場関係では上司、同僚が当てはまります。

 

先日もインターネットのSNSで身内にお金を貸してしまった結果トラブルに見舞われるというケースを目にしました。従兄弟が会社の資金繰りに困っており、借金を依頼されたために300万円ほど用立てました。しかしながら、すぐに音信不通になってしまったという場合です。

 

ネット上の相談では貸した300万円を取り戻すことができるか否かに焦点が当たっていましたが、借用書を作成していない以上、300万円を取り戻すことは難しいという結論に至っていました。後日、当事者が弁護士に相談したところ、やはり借用書がきちんと作成されていなかったことが問題となり、借金を取り返すことができる確率が50パーセントであり、さらには着手金にかなりの額がかかるということでした。このように、身内間のお金のやり取りはトラブルに発展しやすく、できれば控えたほうが良いとの結論に至りました。

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